インフルエンサーマーケティング/キャスティングは売上効果がある
インフルエンサーマーケティングは正しいキャスティングを行い、エンゲージメントを獲得できれば売上に繋がると断言できます。
中堅・大手企業はブランド認知向上を目的にインフルエンサーマーケティングを実施する企業が多いのが現状ですが、Instagramのインフルエンサー(インスタグラマー)であれば、Instagramの特徴である「好きと欲しい」がセットになった顧客にアプローチできるため、認知向上だけでなく売上に繋がる可能性が非常に高いのです。
インフルエンサーマーケティングのエンゲージメント例
下記の図は、某子供服ブランドにおける新サービスのPRのためインフルエンサーマーケティングを実施するにあたり、弊社にてインフルエンサーキャスティングを提供・実施した際のPR効果です。
5名のインフルエンサーをキャスティングさせて頂き、インプレッションは約26万程度ですが、エンゲージメント数においては1万件を超えましえた。よくあるインフルエンサーマーケティングの失敗例としては、エンゲージメントを獲得できたものの、その対象は紹介したい商品やサービスではなく、大半がインフルエンサーに対してのエンゲージメントになるというものが挙げられます。
本件は、インフルエンサー自身にではなく、紹介したい新サービスに対してのエンゲージメントが大半でした。よって新サービスへの共感が高まり、店舗では毎日のように予約が入るという結果が出ました。
1番大事なポイントは、インフルエンサーマーケティングにおけるキャスティングを誤らないことです。フォロワー数やイメージではなく、いかに自社ブランドの顧客オーディエンスとマッチするフォロワーにリーチできるのかが重要になってきます。
正しい、インフルエンサーマーケティングのキャスティングを行い、インフルエンサーマーケティングで自社ブランドの売上拡大を成功させてください。
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